
通信でネイリストになった人はどう選んだ?資格取得に成功した通信講座の選び方と注意点
仕事・キャリア
昨今、人気の職業のひとつである「ネイリスト」。その道を目指す多くの方が、ネイルスクールに通学したり、通信制ネイルスクール講座を受講したりと、自分に合った学び方を選んでいます。
中でも、近くに通えるスクールがない場合や、スケジュールに柔軟性を持たせたい方にとって、通信制という選択肢は大きな魅力です。とはいえ、「本当に通信でネイリストになれるの?」と不安に思う方も少なくありません。
そこでここでは、通信制ネイルスクールに焦点を当て、メリットやデメリット、そして講座を選ぶ際のポイントを詳しくご紹介します。通信制に興味がある方や通学制と迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
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CONTENTS
通信制ネイルスクールとは
通信制ネイルスクール(講座)とは、空いた時間を利用して、自宅でネイル技術や理論を学べる遠隔教育プログラムのこと。
場所や時間の制約に縛られることなく、プロのネイリストを目指すための教育を受けることができます。
【通信制ネイルスクール講座の概要】
通信制ネイルスクールでは、主に以下のようなコンテンツが提供されます。

■オンラインビデオレッスン:基本的なネイルケアから高度なネイルアート技術まで、幅広い技術をビデオで学べます。
■テキスト教材:プリント教材や電子書籍を通じて、ネイルデザインの理論、衛生管理、顧客サービスなどの知識を深めます。
■実践練習課題:自宅で実際にネイルを施す練習を行い、提出された課題は講師によってフィードバックが返ってきます。
【通信制でネイリストとしてのキャリアは目指せる?】
通信制ネイルスクール講座は、ネイリストとしてのキャリアを目指す上で有効な選択肢のひとつです。
ただし、通信制講座の中には実際の対面練習が限られているため、技術習得のためには自主練習が特に重要になります。また、一部の講座では定期的に対面でのスキルチェックや実技講習が行われることもあるため、そのような機会を活用することがおすすめです。

通信制ネイルスクールを卒業した後、多くの受講者はネイルサロンでの就職、フリーランスとしての独立、あるいはさらなる上級資格の取得を目指します。
なお、現時点ではネイリストを名乗るのに資格取得の義務はないものの、ネイルサロンの就職に関しては、特定のネイル関連の資格が必要な場合もあるため、目指すキャリアパスに応じて適切な資格を取得する必要があります。
通信講座で取得できる主な資格の種類
ネイル通信講座を通じて取得可能な資格は主に、技術や知識を証明するもので、それぞれが異なるレベルや専門性をカバーしています。
以下は、ネイル通信講座でよく取得を目指される主な資格の種類です。
【JNECネイリスト技能検定(1級・2級・3級)】
JNECネイリスト技能検定は、JNEC(日本ネイリスト検定試験センター)が主催する、国際基準のネイリスト育成を目指し、適切な技術と知識の向上を図る資格です。各レベルで評価される技術と知識は以下の通りです。
■1級:トップレベルのネイリストとしての総合的な技術と知識
■2級:サロンワークで通用するネイルケア、リペア、チップ&ラップ、アートの技術
■3級:ネイルに関する基本的な技術と知識
この検定の合格基準は全級で50点満点中38点以上、試験形式は筆記と実技です。受験資格は義務教育修了者で、一度に複数級の受験や飛び級受験は認められていません。
【JNAジェルネイル技能検定(初級・中級・上級)】
JNAジェルネイル技能検定は、JNA(日本ネイリスト協会)が主催する、ジェルネイル施術の健全な普及を目指し、必要な理論と技術の習得を証明するための資格です。各レベルの内容は以下の通りです。

■上級:ジェルネイルのスペシャリストとしての総合的な知識と技術
■中級:サロンワークに必要な専門知識と技術
■初級:ネイルに関する基礎知識と技術
合格基準は初級で筆記と実技それぞれ100点満点中80点以上です。この試験も義務教育修了者が対象で、筆記試験の一部免除などの優遇措置があります。
どちらの資格を取るべき?
JNECネイリスト技能検定とJNAジェルネイル技能検定は、それぞれ異なる知識と技術を要求します。
一般的には、ネイリスト技能検定から取得し、その後ジェルネイル技能検定を目指すのが効果的です。
ネイリスト技能検定の知識がジェルネイル技能検定の学習を補完し、一部試験免除の恩恵を受けることができます。
さらに、ネイリスト技能検定を保持している場合、ジェルネイル技能検定の試験内容が一部免除されるという特典が利用できます。
通信制ネイルスクールのメリット
ネイリストになるための学習方法として、ネイルスクールでの学習や独学など、さまざまな選択肢が存在します。これらの中から通信講座を選ぶメリットや、反対に注意すべき点(デメリット)を理解しておくことが、適切な判断には不可欠です。
そこでまずは、通信制ネイルスクールのメリットについて見ていきましょう。
【1.ライフスタイルにあわせて学習しやすい】
通信制ネイルスクールは、学習の自由度が高い点が大きな魅力です。
例えば、フルタイムで仕事をしている方や家庭の事情などでフリーの時間が決まっていない方でも、自分のライフスタイルに合わせて勉強時間を自由に調整できます。

早朝または夜遅くに取り組んだり、週末にまとめて集中的に学習したりすることも、通信制なら可能です。
【2.通学制よりも費用を抑えられる】
通学制と比較して、一般的に通信制のほうが費用が抑えられる点も見逃せません。
生徒の方々が通う通学制ネイルスクールとは異なり、通信制では教室維持費や設備投資が不要なため、その分受講料が抑えられるのです。
低コストで質の高い教育を受けることができれば、コストパフォーマンスが良く経済的にも大きな助けとなります。
【3.どこにいても学習できる】
どこにいても学べるアクセシビリティ(利用のしやすさ)は、ネイルスクールに定期的に通うのが難しい地域の方々にとって特に重要です。
交通の便が悪い場所や、ネイルスクールが近くにない地域に住んでいる方でも、通信制ならインターネット環境さえあれば、ネイルケアの基礎から最新のネイルアート技術まで学ぶことが可能です。
このように、通信制ネイルスクールは場所を選ばず、多くの方々にプロフェッショナルな技術を提供する道を開いています。
【4.独学よりも体系的に習得できる】
通信講座は初心者でも基礎から効率的に学べるようにカリキュラムが整備されており、技術を体系的に習得することが可能です。一方で、独学では学び方や使用する教材について自分で判断しなければならず、時間の無駄が生じがちです。
特に、ネイリストの資格を取得するための通信講座は、その効果的な学習方法が高い合格率につながっており、知識や技術を効率的に身につけることが期待できます。
通信制ネイルスクールのデメリット
通信制ネイルスクールは多くの利点がある一方で、いくつかのデメリットも存在します。以下に主なデメリットを挙げます。
【1.直接的な指導が受けられない】
通信制の学習では、対面での講師からの直接的なフィードバックや指導が少ないことが一般的です。
そのため、その都度不明点を確認できないため、技術の習得が難しくなる場合があります。特に実践的なネイル技術の修得となると、通信だけでは不利になるケースも想定されるのです。
【2.自己管理が重要になる】
自分のペースで進められる自由度がある反面、学習進度の管理が自己責任になります。そのため、計画的に学習スケジュールを立てて自己管理する能力が重要になります。

さらには、一人で自宅学習していると、同じくネイル学習をしている仲間と相談し合う機会がないため、モチベーションの維持が難しくなることも。
モチベーションが下がると学習が中断するリスクが高まる懸念があります。
【3.実践経験が不足する】
通信制では、生徒同士で施術をし合ったり、模擬的なサロン(スチューデントサロン)での対面経験、現場での実務経験を積んだりといった機会が限られています。
そのため、卒業後のネイルサロンでの就職や実務において、通学制と比べて初期の不安が大きくなることがあります。また、実践経験の不足から、サロンへの就職自体のハードルが上がってしまう懸念もあります。
【4.対人スキルを学びにくい】
通信制の場合、お客様とのコミュニケーション能力や対人スキルの向上が難しい場合があります。

ネイルの施術技術だけはなく対人スキルもまた、お客様にサービスを提供するネイリストの資質として非常に重要ですが、通信制のカリキュラムでは十分には養成されにくい可能性があります。
【5.技術の質のばらつき】
通信制のプログラムによっては、提供される教材や教育の質に一貫性がない場合があります。そのため、どのスクールの通信制を選ぶかによっては、習得できる技術レベルに大きな差が出ることがあります。
【5.検定・就職・開業サポートが受けられない】
通信制の場合、ネイル関連の検定合格保証、就職支援、開業支援などのサポートが提供されていないことが多いでしょう。
一部の通信制ネイルスクールではこれらのサポートが整っていますが、全ての学校が同様のサービスを提供しているわけではありません。
そのため、選んだ学校によっては必要なサポートを受けられない場合があります。特に資格試験に不合格だった際の再受講は追加費用が必要となることが多く、これが大きな負担となることもあります。
そのため、通信制ネイルスクールを選ぶ際には、サポートの内容を事前にしっかり確認することが重要です。

以上のデメリットを理解し、自分にとって最適な学習方法を選択することが重要です。通信制ネイルスクールを選ぶ際には、これらのポイントを考慮に入れた上で、自分のニーズに合ったスクールを選ぶようにしましょう。
通信講座の選び方のポイント
通信講座を選ぶ際には、自分の学習目的やキャリアプランに合った最適なコースを見つけることが重要です。
そこで次に、通信講座の選び方について具体的なポイントを見ていきましょう。
【教育プログラムの内容を確認】
提供されるカリキュラムが、基礎知識から実践的な技術までカバーしているかどうかを確認します。カリキュラムが体系的で、段階的に学べる構成になっているか、複数のスクールの通信講座を比較検討しましょう。
【講師の質と経験】
講師の方がネイル業界での実務経験豊富で、教育経験も持ち合わせているかどうかなど、資格や実績を確認しましょう。
【サポート体制の充実】
学習サポートや、疑問点を解消できるきめ細やかなサポート体制が整っているかを確認しましょう。
メールやチャットでの質問に迅速に対応してくれるか、また、個別のフィードバックが得られるかも重要なポイントです。

【資格取得のサポート】
資格取得を目指す場合、その準備として適切なガイダンスや模擬試験が提供されているかを確認します。
また、資格取得後のキャリアサポートや就職支援があるかも調べましょう。
【コストと受講料】
受講料が予算内であるか、またそのコストが教育内容に見合っているかを評価します。支払い方法が柔軟かどうかも確認し、追加費用が発生しないかを確認しましょう。
【教材とアクセス方法】
提供される教材が最新の情報を含んでおり、実践に役立つ内容かをチェックします。オンラインプラットフォームが使いやすく、随時アクセス可能かどうかも重要です。
これらのポイントを基に、自分のニーズに最も合致する通信講座を慎重に選ぶことが、途中で挫折せずに学習成果を最大化する鍵となります。
通信講座を選ぶ時の注意点まとめ
通信講座は、自分のペースで学べる柔軟なスタイルが魅力ですが、選び方を間違えると「資格は取れたけど、就職に繋がらない…」というケースも少なくありません。
後悔しないためには、以下のようなポイントを確認しておきましょう。
卒業後にどこまでサポートしてくれるか
資格取得後の進路や就職サポートの有無は、スクールごとに大きく異なります。特に通信制の場合、就職・開業サポートを受けられるかどうかは非常に重要な判断材料です。
「求人紹介の有無」「面接・履歴書添削」「サロン実習の紹介」などのサポート体制を確認しておくと安心です。
実技指導の補填手段(動画・通学併用など)
ネイルは技術職のため、動画だけで技術をマスターするのは簡単ではありません。スクールによっては「添削指導」「オンラインレッスン」「実技対面指導(スクーリング)」などを用意している場合があります。
特に不器用な方や初心者の方は、実技補填の充実度をチェックしておくことをおすすめします。
「JNA認定校」かどうかの確認
スクールがJNA(日本ネイリスト協会)の認定校であるかどうかも大きなポイントです。
認定校であれば、カリキュラムの質や講師のレベルが一定以上であると保証されており、安心して学べます。また、JNA認定校は検定試験に対応した指導をしているため、合格率の面でも有利になることがあります。
キャリエールネイルスクールの通信講座とは
キャリエールネイルスクールは、約30年の実績を誇り、東京(新宿・立川)や神奈川(横浜)にキャンパスを持つ学校です。

キャリエールネイルスクール通信講座は、日本ネイリスト協会(JNA)の副理事長であり、キャリエール学院長の金子実由喜氏が監修しており、4K動画を使用した質の高い教育で資格取得を目指せるのが特徴的!
提供されているコースは以下の3つです。
【Aコース】ネイリスト技能検定3級、ジェルネイル技能検定初級コース
【Bコース】ネイリスト技能検定2級、ジェルネイル技能検定中級コース
【Cコース】ネイリスト技能検定1級、ジェルネイル技能検定上級コース
検定前には、全国22箇所に展開するスクール(姉妹校アフロート・黒崎えり子ネイルスクールも含む)で認定講師による技術チェックを受けられるスクーリングサポートがあります。
さらに、最新のネイルアートに関するライブ授業にも参加可能で、楽しく知識を深めることができますよ。
また、キャリエールネイルスクールの通信講座なら、途中で通学への編入も可能! ネイルスキルを趣味からプロフェッショナルまで高めたい方に最適です。興味のある方は、以下のリンクから詳細をご覧ください!
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【キャリエールネイルスクール通信講座のコース・費用】
通信講座のコースと費用についても、以下で詳細を確認できます。

【Aコース】はネイルの基礎から始めたい方向けで、ネイルケアやカラーリング、ジェルネイルの基本が学べます。
【Bコース】は自宅でネイルサロンを開業したい方や副業としてネイリストを目指す方に適しており、リペアやジェルネイルアートの技術が学べます。
【Cコース】はネイルサロンへの転職や経営を目指す方に最適で、スカルプチュアや3Dアートなど高度な技術を身につけることができます。
どのコースも、キャリエールネイルスクールならではの充実した学習サポートと教材で、自宅にいながらにしてネイリストの資格取得を目指すことができます。興味がある方は、ぜひ詳細をチェックしてみてください。
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通信制でも就職・開業は可能?
通信講座であっても、正しい学習と準備を重ねれば、ネイリストとしての就職や開業は十分に可能です。ただし、スクールの選び方や実践スキルの証明が重要になります。
求人数や求人要件に合うかどうか
サロンの求人条件には「JNECネイリスト技能検定2級以上」や「JNAジェルネイル検定中級以上」などが設定されていることが多く、通信講座でもこれらの資格を取得していれば応募対象になります。
特に検定合格実績のある通信スクールであれば、履歴書にも記載でき、信頼されやすくなります。
通信講座修了者の就職支援は?
スクールによっては、就職支援制度やサロンとの提携を行っている場合もあります。
サロン紹介、面接指導、履歴書の添削、求人情報の提供などが含まれることもあるため、通学制でなくてもサポートが受けられるかを確認しておきましょう。
ポートフォリオ・技術チェックの重要性
通信制では実技指導が限られるため、サロン就職の際には実力の「見える化」が求められます。練習作品の写真や、実際に仕上げたハンドモデルの画像などをまとめたポートフォリオを準備することで、技術レベルをアピールできます。
また、事前に面接先のサロンで実技チェックが行われることも多いため、基礎技術を安定して提供できるようにしておくことが大切です。
よくある質問(FAQ)|通信制ネイルスクールの不安を解消
A:はい、通信講座だけでもネイリストを目指すことは可能です。実際に通信制で資格を取得し、ネイルサロンに就職・開業した方もいます。
ただし、技術の習得には自己管理や反復練習が不可欠なため、明確な目標と継続力が求められます。
A:自宅でマネキンハンドやチップを使って練習します。多くの通信講座では、DVDや動画教材、添削サポートなどで技術を補完しています。
スクーリング(通学での実技指導)を用意している講座もあるため、不安な方は併用を検討するとよいでしょう。
A:最大の違いは「指導のリアルタイム性」と「実践機会の多さ」です。通学はその場で講師からフィードバックがもらえますが、通信は基本的に自習スタイルとなります。
その分、自分のペースで学べる自由度があり、費用も抑えやすい点がメリットです。
A:求人によっては「JNA認定校卒」や「実務経験あり」が条件の場合もありますが、通信講座修了でも応募可能なサロンは多数あります。
ポートフォリオの提出や面接でのアピールが重要になります。就職サポートがある講座を選ぶと安心です。
A:もちろん可能です。通信講座の多くは年齢や経験に関係なく受講できます。
主婦や40代以降から学び始め、趣味から転職・副業につなげた事例も多数あります。ライフスタイルに合わせて学べる通信制は、むしろ大人にこそ適している学び方です。
A:はい、可能です。通信講座の中には、JNECネイリスト技能検定やJNAジェルネイル技能検定に対応したカリキュラムを提供しているものもあります。
受験は自分で申込み、会場で実技・筆記を受ける流れになります。
A:開業を目指す場合、通学の方が実技指導や実践経験の面で優れているといえますが、通信でも独学や副業からスタートして開業した例は少なくありません。
自己管理や学習スタイルに応じて選び、必要に応じて実技補完のスクーリングなどを活用すると良いでしょう。
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この記事の監修者
金子 実由喜